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影さんの置碁秘伝/影山利郎

有段者 ☆☆☆★
日本棋院

 ゴ・スーパーブックス38。昭和49年刊。
 置碁本で、その中でもプロプロ置碁の本である。影山利郎七段(当時は六段)が黒、白を横山孝一六段(当時は五段)が白を持ち、5子局3局、4子局3局、3子局2局、2子局1局の計9局を対戦しそれを解説している。
 プロプロ置碁に魅力は活きた碁の中で置碁のポイントを学べることで、作り物の必勝手順には無い活き活きとした意思の運びを鑑賞できる。また解説を読む上でのポイントは、白が守りを省いた場合の参考図。白の薄みを突く鮮やかな手筋が紹介されている。下手が上手にこなされるのは所謂決め手に欠くからで、参考図に示されるような決め手を的確に打てれば上手はお手上げなのだ。

 横山孝一先生は静岡県の人間にはおなじみの先生で、静岡新聞紙上の歯に衣着せぬ講評で県内のアマ棋客を震え上がらせていたのが懐かしい。ということで半星おまけ。
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