模様の焦点/大平修三

有段者 ☆☆☆
日本棋院 酒巻忠雄

 ゴスーパーブックス19(昭和46年刊行)
 タイトルの通り模様がテーマ。模様を張る側、張られる側の両面を取り上げている。
 序章で模様に関する基本的な考え方や手法(消し、打ち込み、様子見の利かし、模様の接点など)を紹介し、第2、3章はプロの実戦を題材に具体的に打ち方を紹介している。第4章は模様の攻防が見所となったプロの実戦譜解説。
 その後、模様を題材にした著作はいろいろ出ており、その中で本書を傑出した名著には推せないものの、しっかりとした内容の良書であると思う。
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中盤

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