昭和の詰碁(1~3)/日本棋院

  

日本棋院
高段者 ☆☆☆☆

 今はなき『棋道』誌上に発表された詰碁のアンソロジー。各巻90問。
 名作揃いでお薦めの詰碁集。『天龍図』にも多く収録されている。その他、個人で詰碁集を出している作家(前田陳爾、加田克司、郭求真、石田章など)は、この本に収録された作品を改めて単行本で発表していることも多い。(それだけ自信作、代表作といことか)
 新書判で読みやすいのもよい。戦後間もないころの級位者向けの詰碁は今だったら有段レベルで、アマチュア段級のインフレのひどさを痛感する面も。


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詰碁集

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