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一〇〇万人の詰碁2 橋本宇太郎/東野弘昭



講談社 志智嘉九郎
有段者 ☆☆☆★

 シリーズ第2巻。
 構成などは第1巻の『前田陳爾』と共通している。即ち、110問の詳解と32問の即問即答の計142問収録で、詳解問題に関しては図が豊富だが構成にやや難(出題と解答が見開きに同居することも)がある。多作な作家だけに他の詰碁集とのかぶりのチェックはあまり進んでおらず、何とも言えない。

 前書きで触れられているが、橋本宇太郎の詰碁集は解答がシンプル(解答図だけ)ということが多く、このような構成で橋本作品を解くのは少し新鮮な気分になる。存分に解説するスペースがあるせいか、橋本宇太郎の詰碁集としてはやや難しめかもしれない。(凝った問題が散見される)
 解説の特徴といえば、詰上がりの形や途中の形を独立した図にして示している場合があること。面白い工夫と思う半面、スペースが余っただけかなとも感じる。
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詰碁集

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