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囲棋天地 1(2012)

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◎棋譜関係

第16回三星杯決勝3番勝負第1~3局 元晟湊VS古力
第1回世界マインドスポーツアコード団体戦3回戦 古力VS崔哲瀚

第1回世界マインドスポーツアコード特集 
 謝赫VS朴延桓(団体戦)
 孔傑VS山下敬吾(団体戦)
 
第1回世界マインドスポーツアコードペア戦決勝 朴文尭/李赫VS崔哲瀚/金恵敏

第2回KT杯決勝5番勝負第1局 李昌鎬VS李世石
第7回百霊杯 范蔚菁VS劉小光

封面名局 第2回富士通杯 劉小光VS趙治勲

実戦官子鑑賞 

◎連載など

 第一感教室37
 角度調整①(王元8段)
 名家名手古力編⑪
 実戦常形⑳
 一路之差①

 感想は続きで。



 表紙は、すっかりおじさんになった劉小光がにっこり。

 連載などの新コーナーが目立つ。

 冒頭は古力特集。勝局2、敗局2。どれも壮絶な碁ばかりだ。お互い目いっぱいに打っているので、入るときは案外あっけなく一発が決まってしまうのもよくあるところ。

 注目されるのは孔傑と山下敬吾の1局。週刊碁の記事では白130を悔いた(2目損)とのことだが、そもそももっと根こそぎ荒らしに行くような手が考えられたようだ。この碁に限らず、囲棋天地を読んでいると日本の記事と評価や指摘のポイントが違うことが多々あり、とても面白い。

 一番感心したのはセドルチャンホ戦の方だったりする。昨年は無冠に終わり、あまりいいところがなかった李昌鎬だが、徐々に復調しているようにも見えるので、2月におこわ慣れる江維傑との決戦が楽しみである。

 百霊杯というのは、シニア(ベテラン棋士)と女流棋士の対抗戦のような棋戦らしい。劉小光のようなかつてのトップ選手の碁が見られる。(昨年は唐奕VS馬春暁の碁が載っていたような気がする)このような形式の棋戦は日本でも面白いかもしれない。ベテラン棋士、女流棋士ともに人気があるので、スポンサーも付きやすいだろうし、女流棋士のレベルアップにも一定の効果があるのではなかろうか。
 
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