プロ・アマ三子局 アマ勝局集 など/囲碁編集部

  
 


誠文堂新光社/相場一宏
有段者 ☆☆☆★

 とっくの昔にアップしているものとばかり思っていた・・・。まとめてアップ。

 プロ・アマ三子局 アマ勝局集
 プロ・アマ三子局 アマ勝局集
 プロ・アマ三子局 アマ惜敗譜集
 ザ・二子局
 ザ・二子局Ⅱ

 現在は関東の目玉をケンカップにしている月刊「囲碁」だが、ちょっと前までは県代表クラスとトップアマの3子局を載せていた。3子局の方はそれらの中から選抜してまとめたもの。

 2子局の方は4強などトップアマとプロ棋士の対戦が中心。

 プロの下手ごなしの妙技を堪能できる。上手側は置石のハンデを克服するために積極的に打ち回すので、普段のプロ同士の互先よりも目に見えて手筋を駆使するし、下手もアマチュアとはいえ一流の打ち手が多いので、実に見ごたえのある攻防が繰り広げられる。置碁独自の面白みと言ってよい。

 昔の雑誌の誌面をそのまま掲載しているだけだが、それはそれで当時の雰囲気が伝わってきて面白い。 
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打碁集
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Comment

表記

「碁なし」→「ごなし」とひらがなにするのが一般的でしょうか?
「こなす」は変換できませんね。

この本の企画自体は悪くはないと思いますが、今現在も似たような企画が巻頭を飾っているのは、今はちょっと時代が合わないというのが個人的感想です。
  • 2011⁄12⁄06(火)
  • 22:51

単なる

誤変換でした(^^;ありがとうございます。

昔は3子だったのにアマも強くなったと思うのは私だけ?
  • 2011⁄12⁄07(水)
  • 19:51

アマの強さ

昔のことはよくわかりませんが、
ネットの普及で今は最新の棋譜の入手が容易になり、
情報でのプロの優位性が少なくなっていますから、
その結果、アマプロの差が縮まるのは自然でしょうね。
将棋もそうですし。

単なる情報量だけで埋められない差を見せられるかどうかが、
今後の「プロの真の力量」ということになるのだと思います。
  • 2011⁄12⁄12(月)
  • 22:49

プロがアマっぽくなった

 持ち時間短縮のせいで、昔だったら笑われるような戦法が平気で使われるようになり、プロの碁が身近になった気もします。
  • 2011⁄12⁄13(火)
  • 23:10

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