月刊囲碁1月号(2012)




◎棋譜関係
ワールドケンカップ プロアマトーナメント 一力遼初段(先番)VS豊田融
今月の特選譜 金秀俊VS井山裕太、桑原陽子VS矢代久美子、山下敬吾VS村川大介、羽根直樹VS趙治勲、山下敬吾VS井山裕太、河野臨VS依田紀基、朴文尭VS陳耀、趙恵蓮VS朴恩 
名人名局選(福井正明) 秀策の新譜3 安田秀策VS梶川守礼(2子、3子)
勝負師・坂田栄男(佐々木正) 坂田栄男VS橋本宇太郎(先番)
院生コーナー 重田一就VS青木裕季、硯川俊正VS芝野虎丸
名局細解(付録) 村川大介(自戦解説)VS安斎伸彰(先番)(第36期新人王戦3番勝負第2局)


◎講座関係

呉清源 新布石構想
高尾紳路 秀行実戦この一手
坂井秀至 今月のちょっと気になる定石
小林覚 眼からウロコ ザ・手筋
石田芳夫 勝敗はヨセで決まる
大竹英雄 アマの碁 手直し道場
大矢浩一 プロ・アマ置碁問答
高成謙 月替わり講座 優勢を維持する
詰碁ダイハードⅠ(工藤範夫)、Ⅱ(林漢傑)、Ⅲ(石榑郁郎

 感想は続きで。


 新年号ということでケンカップも2回目の国際大会(?)が始まった。一力初段が豊田融に快勝といった内容。一力初段が期待の星であることは間違いなく、個人的にも大いに注目しているが、こう持ち上げられてはしんどいかも。どんどん新しい棋士が出てくる中韓と違って、日本は数少ない期待の星を大切に育てていくしかないので仕方ない現象ではありますが。
 豊田融さんは同学年で、全国大会に無縁だった私にとってはあこがれの選手の一人だった。彼は大学の大会には出てこなかったので結局接点はなかった。

 新年号で講座の組み換えなどを期待したが大きな変化なし。品質は保ってはいると思うが、若干マンネリで飽きた。新企画を望む。
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Comment

秋山節

あの持ち上げ方は秋山さんが
若手を取り上げる時の常套手段ですから仕方ないですかねぇ。<一力プロ
最早定型化された文で署名をみなくても
秋山さんの観戦記とわかりました(笑)。
  • 2011⁄12⁄06(火)
  • 22:59

まあ

そうですね。票田が開いた開かないとかよくありますね。
  • 2011⁄12⁄07(水)
  • 19:50

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