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囲棋天地 21(2011)

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◎棋譜関係

第16回三星杯8強戦 古力VS金志錫
第13回農心杯 周睿羊VS高尾紳路 
       安国絃VS周睿羊
       安国絃VS坂井秀至
       檀嘯VS安国絃

第2回穹窿山兵聖杯決勝 朴恩VS唐奕

第7回棋王戦 檀嘯VS王雷

第18回日本桐山杯 井山裕太VS山下敬吾

第2回国学杯(アマ棋戦) 王琛7段奪冠回顧

◎連載など

 計算と感覚68
 坂田妙手録23
 我的嘗試(尹航)
 名家名手(古力編)⑨
 実戦常形⑯
 計算と評価28

 感想は続きで。


 毎号読んでいて思うのだが、中韓の棋士はミスを恐れない。というよりもある程度ミスをすることは避けられないとある意味でわりきっている。日本の棋士と比べると異常とも思える積極性は、ミスを減らすことは大事だが、だからといってそれを0にすることは無理だという現実的な認識に基づいている。
 日本では棋士にふんだんに時間を与え、質の高い棋譜を要求してきた伝統がある。およそ非現実的な要求だが、二日制の碁では最高の舞台と膨大な持ち時間が与えられ、その代償として「ミスのない名局」が求められている。しかしそのことが棋士を消極的に、保守的にもしているのではないか。
 少なくとも早碁の世界では、ミスをすることから自由にならないことには戦えないのではなかろうか。
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中国
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