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おぼえたての碁/趙治勲

おぼえたての碁


入門 ☆☆☆☆★
筑摩書房/

 『はじめて打つ碁』の続編。
 前作と同じく、ミニ碁盤を使って初心者向けに囲碁の基本をわかりやすき手ほどきしてくれている。もちろんお薦めの一冊である。
 この本は初心者にも分かりやすく書いてある一方で、有段者が読んでも感心してしまうような本である。ミニ碁盤を使えば、19路盤では複雑すぎて考えにくい事象でも、ある程度簡略化されて考えやすくなるのである。入門指導においてミニ碁盤が有効なゆえんである。それと同時に、(有段者でもこの本が面白く読めるというのは)19路盤になっても碁の考え方の基本というものは変わらないという真実にもつきあたる。
 入門書なのに奥深い一冊。高級囲碁人を自称し、周囲の人に囲碁を教えようという気概のある人間はぜひそろえておくべき本である。
 
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