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勝利は10%から積み上げる/張栩



朝日新聞出版/佐野真
☆☆☆☆

 張栩3冠が、自身のこれまでの棋士人生や勝負哲学、囲碁界の課題などについて語っている。
 勝負哲学としては非常に常識的で、何かで勝とうとしたこと(受験で合格とか事業で成功とかでも)があるひとなら誰でも考えるようなことで特に驚くに値しないのだが、棋士人生でそれを徹底していることと実践を続けているところがやはり敬服する。
 日本の囲碁界の現状の問題点を指摘し、はっきり「弱い」と書いているのは評価できる。そのうえで日本の囲碁界の長所も上げており、このことには非常に共感を感じた。

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読み物/文芸

Comment

ライター

佐野さんでしたか。
誠じゃなくて真ですよね?

本書で書かれている常識的なことを
実践できていない私はやっぱりダメ人間でしょうか(笑)?
  • 2010⁄02⁄08(月)
  • 19:04

ご指摘サンクスです。

いや、普通なのでは(笑)わかってても(完璧に徹底)できないのが世に成功者の少ない理由ではないでしょうか。

成功するための秘訣なんてすごく退屈なことの積み重ねであることが多いような。
  • 2010⁄02⁄08(月)
  • 20:00

本当に日本囲碁界に長所なんてあるのかよ。
  • 2010⁄02⁄10(水)
  • 00:02
  • [edit]

毎年、日本の囲碁年鑑と韓国囲碁年鑑の碁をすべて並べていればいろいろなことが分かるはずです。日本が弱いということはもちろんですが。
  • 2010⁄02⁄10(水)
  • 08:20

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