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李昌鎬ファイル/李昌鎬



毎日コミュニケーションズ/朴治文 洪敏和訳
有段者 ☆☆☆☆★

 非常に面白い一冊。

 97年から98年にかけて毎月1局ずつ李昌鎬が自戦解説したものをまとめたものらしい。中には自戦解説ではなく日本の棋聖戦や、若手同士(若き日の李世石)の対戦を取り上げた回もある。本書のライターであり聞き手進行役を務める朴治文氏は、囲碁クラブ誌上に「李昌鎬物語」を連載した新聞記者であり、李昌鎬の案内人としてはうってつけの人である。

 90年代後半は李昌鎬が非常に充実していた時期であり、打ち碁の内容、解説ともに非常に読み応えがある一冊である。趙治勲、依田紀基、小林覚、王立誠などの碁も登場し、そこに加えられる批評や評価も非常に興味深い。
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中韓(打碁集)

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