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張栩の特選詰碁/張栩



日本棋院/林漢傑(出題協力)、王唯仁(記述構成)
高段者 ☆☆☆☆★

 『張栩の詰碁』と同様、シンプルな図柄ながら難解。★二つの簡単そうな問題でも、ひと目で解ける人はアマ高段レベルと思われる。結局ほとんどの人は考え込むことになると思われる。端書によると★三つではじめて高段者だそうですが・・・
 最初に問題図だけの索引があり、各問題ページには改めて問題図を掲げたうえでヒントを添付。解答は丁寧で、難解なものは「改めて出題」形式で再出題するなど、前作同様の工夫がされている。問題は難解だが、段階を踏んで丁寧に読めば正解手順を理解できるようになっている。自力で完答を目指すアマ高段者はそれでよいとして、有段者でも根気よく取り組むならば手筋の巧妙さを知る上でのよい教本になるであろう。
 
 『張栩の詰碁』に比べて、サイズがハンディになったので携帯しやすい(旅のお供に)のがうれしい。コラムなどはあまりなく硬派な詰碁集となったので、張栩ミーハーファンにはやや不満かもしれない。
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詰碁集

Comment

秀逸

すごくいい本ですね。特に二章は秀逸な詰碁が多い気がします。前に棋院から出た山田九段の詰碁集を意識したのか今回は実戦的な形の作品が多いですね。
  • 2008⁄11⁄12(水)
  • 00:15

 早いですね。
 こちらはまだ第2章は数問しか解いていません。最後の最後まで仕掛けがあって面白いですね。こくがあるという感じです。
  • 2008⁄11⁄12(水)
  • 20:11

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