スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
category
スポンサー広告

精魂の譜/有水泰道



誠文堂新光社/
すべての囲碁ファン ☆☆☆☆

 加藤正夫九段の評伝である。有水氏は読売新聞西部本社の記者で、2005年の4月から1年間(51回)同紙上に連載されたものをまとめたのが本書である。
 加藤九段の生い立ちから囲碁との出会い、木谷道場入門、入段、頭角を現しつつも時点に泣いた準優勝男時代、タイトル常連の全盛期、日本棋院理事としてのもう一つの戦い、そして誰も予想できなかった突然の死。その生涯を、余すところなく描いている。
 加藤九段の芯の強い正直な魂とでもいうべきものがよく伝わってくる。囲碁愛好家はもちろん、一般の人にも読んでもらいたい一冊である。
 

 
スポンサーサイト
category
読み物/文芸
genre
本・雑誌
theme
棋書書評

Comment

Trackback

http://das53jp.blog38.fc2.com/tb.php/228-d67ff3f8

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。