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古力対局集-世界超級棋手争覇叢書/封嵩編



成都時代出版社
有段者 ☆☆☆★

〈購入情報〉
 書虫で買えます。こちら。チャイナモールで買えば現在のレートで1000円強。国際送料を含めても安上がりになるでしょう。

 棋戦決勝65局、付録(特別棋戦など)25局、名局選50局。2008年までの対局がまとめられている。全140局で295ページ。
 古力九段が若いということもあって、棋戦決勝以外の名局選が入っているのが非常にうれしい。反面、2008年以降ですでに3つの世界タイトルを獲得しており、(当然だが)この打碁集で古力の全キャリアをカバーはできていない。

 2,3譜に分けて掲載されており、並べるのには問題ない。解説は中国語だが、漢字でだいたい理解できる。参考図はない。

※まだ並べていません。
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中韓(打碁集)

中国の棋書情報

 中国の打碁集を何冊か買いました。(夏と冬と2回チャイナモール利用)

常昊対局集-世界超級棋手争覇叢書
古力対局集-世界超級棋手争覇叢書
李世石対局集-世界超級棋手争覇叢書
張栩対局集-世界超級棋手争覇叢書

十年磨一剣(孔傑)

飛天 孔傑選集-世界強豪精選
刺仏 崔哲瀚選集-世界強豪精選
妙算 朴永訓選集-世界強豪精選

また買っていませんが、
神行 羅洗河対局選集-世界強豪精選
華麗 劉昌赫対局選集-世界強豪精選

もあります。記事は徐々にアップしてゆきます。
 『十年磨一剣』はちょっと特殊なので置くとして、それ以外は棋戦決勝+名局集という構成でほぼ共通しており、それぞれ140局程度収録しています。
 「世界強豪精選」シリーズは今後、小林光一、趙治勲、依田紀基、張栩といった棋士も刊行予定に入っており楽しみです。打碁集も海外頼みとは情けない限りですが。

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お知らせ

碁ワールド1月号(2012年)



●内容○

 名局シアター① 井山裕太VS山下敬吾(第36期名人戦第6局)
 名局シアター② 謝依旻VS向井千瑛(第30期女流本因坊戦第4局)
 第37期天元戦第2局 井山裕太VS結城聡
 第59期王座戦第2局 張栩VS羽根直樹

・第6回広島アルミ杯若鯉戦 

・棋戦フラッシュ

・誌上殿堂資料館

・3カ月連続企画 囲碁アプリでGO

・連載読み物
 寺澤せんせいのからだにいい話(寺澤捷年)
 若手の熱戦譜(沼館沙輝哉初段)

・連載講座
 新手新型研究所 大矢浩一九段
 トライアル50 竹清勇四段
 布石12のヒント 王銘琬九段

・読者コーナー
 創作詰碁にチャレンジ 河野臨九段
 日本棋院支部と会員コーナー
 にがおえ広場 藤井レオ
 ハッピーワールド
 読者の声 烏鷺ウロ
 集まれ!アマチュア腕自慢 潘善七段
 
・碁界情報
 トピックス
 八重洲&中部&関西HOT通信
 イベント・津々浦々も催し物案内
 日本棋院棋士年間星取表
 
・連載漫画
 星の厚み 藤井レオ
 日々碁席 笠太郎

 感想は続きで
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雑誌時評

武宮正樹の二、三子局/囲碁編集部



誠文堂新光社/相場一宏
有段者 ☆☆☆★

 基本的にはこちらと同じようなスタイルの本。武宮九段のものばかりを集めたものということ。

 武宮九段は、『武宮の白番』で有名なように、石の勢力に敏感で柔らかな石使いに定評がある。地取りに拘泥せずに、自然に石をさばくうちに碁がまとまってゆく美しさを見ると、自然流の自賛も頷ける。
 その魅力は置碁における下手ごなしにも発揮される。置かせて打てば自然辛くなりそうなものだが、あくまで手厚く構えて自然な流れで追い込むところが圧巻である。

 本書で残念なのは大風呂敷・大模様などを強調して武宮九段の新の魅力をかえって覆い隠す感があるところである。

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打碁集

囲棋天地 24(2011)

Fujisan.co.jpで購読

◎棋譜関係

第16回LG杯8強戦 江維傑VS元晟湊
第16回LG杯準決勝 江維傑VS金志錫
第24回名人戦5番勝負第5局 江維傑VS孔傑

第16回LG杯準決勝 李昌鎬VS謝赫

第13回日中桐山杯 朴文尭VS井山裕太

2011年新鋭対抗戦 朴延桓VS李

第13回農心杯第2ラウンド 
 檀嘯VS羽根直樹
 檀嘯VS姜儒沢
 檀嘯VS結城聡
 檀嘯VS金志錫
 金志錫VS山下敬吾


◎連載など

 第一感教室36
 我的嘗試(尹航)
 詰棋新作⑯(孫志剛)
 実戦常形⑲
 計算と評価31

 感想は続きで。
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雑誌時評

石田芳夫の基本詰碁160/石田芳夫




棋苑図書/
上級以上 ☆☆☆★

 よくまとまった基本詰碁集である。レベルは基本的なものだが、ノータイムでできるようになるところまで繰り返し解けば、かなりの上達が期待できる。問題数は標準的。

 類書は多いので唯一無二の推薦書ではないが、基本問題集を購入したい人には候補の一つになるだろう。
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詰碁集

実力五段囲碁読本 コウの粘り/囲碁編集部



誠文堂新光社/相場一宏
有段者 ☆☆☆★

 内容はコウの名局、コウの諸相、様々なコウ(定石、死活、ヨセに現れるコウや序盤、中盤、終盤のコウの実戦例)、コウダテ(実戦例とコウ材問題)、コウの事件簿。

 コウは碁の華ともいうべきものだが、その複雑さに頭を悩ませる人も多いだろう。一口にコウといってもいろいろあり、部分のコウの変化だけでも多彩なのに、振り替わりを含んだコウだての問題が絡んでくると簡単に処理することはできない。またコウは終局に絡んでルール問題にもなりうる。

 この本はコウのアラカルトともいうべき本で、コウの多彩な表情を描いている。優れている点は、あまり触れられることの少ないコウダテに関して1章を割いていることと、コウと終局に関する日本囲碁規約を紹介していることである。
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講座

天頂の囲碁スペシャル/



毎日コミュニケーションズ/
初級以上 ☆☆☆★

 2009年に発売された「天頂の囲碁」と白江治彦八段作成の「秘伝問題集」をセットにしたもの。現在、「天頂の囲碁3」まで発売されており、2世代前のプログラムということになる。
 プログラムの強さは6級~二段まで設定でき、9・13・19路盤で互先から9子までの設定ができる。

 一昔前のソフトと違い、この「天頂の囲碁」でもかなり強くなっていることは確かだ。特に小路盤ではなかなか手ごわい。PC環境にもよるようだが、最強モード(2段)では9路盤の向2子は勝つのが難しい。小路盤ではよき練習相手になるかもしれない。

 今後の課題としては、チェスのプログラムのようにプログラムの「強さ」や「棋風」の設定をどこまで自在にできるようになるか、流行布石のデータベースをどこまで利用できるかがある。今のところ強くすることだけに注目が集まっているが、プログラムはあくまで道具なので人間の練習にどう役立つかが肝心である。

 秘伝問題集は基本問題を豊富に掲載しており、なかなかよい問題集である。

【参考】

 

 
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コンピューターログラム

実力五段囲碁読本 大模様対策/囲碁編集部



誠文堂新光社/相場一宏
有段者 ☆☆☆

 この館のテーマは大模様
 模様の防止、四連星対策、打ち込みの中盤定石、大模様が出現した名局の紹介、といった内容。
 最終章に限らず、テーマ図などに古今の名棋譜が使われており、あらゆる棋譜に通じた相場さんらしい構成となっている。或いはもっとよい模様講座、ハウツー本はあるかもしれない。しかし、実際に打たれた生きた手順で模様の攻防を学べるところは他にない魅力である。
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講座

囲棋天地 23(2011)

Fujisan.co.jpで購読

◎棋譜関係

第16回三星杯 準決勝第1・2局 古力VS羅玄
第36期日本棋聖戦挑戦者決定戦 井山裕太VS高尾紳路
第55期韓国国手戦挑戦手合5番勝負 崔哲瀚VS趙漢乗(第5局詳報、1~4局はダイジェスト)

◎連載など

 計算と感覚69
 我的嘗試(尹航)
 名家名手(古力編)⑩
 実戦常形⑱
 計算と評価30

 感想は続きで。
 
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雑誌時評

プロ・アマ三子局 アマ勝局集 など/囲碁編集部

  
 


誠文堂新光社/相場一宏
有段者 ☆☆☆★

 とっくの昔にアップしているものとばかり思っていた・・・。まとめてアップ。

 プロ・アマ三子局 アマ勝局集
 プロ・アマ三子局 アマ勝局集
 プロ・アマ三子局 アマ惜敗譜集
 ザ・二子局
 ザ・二子局Ⅱ

 現在は関東の目玉をケンカップにしている月刊「囲碁」だが、ちょっと前までは県代表クラスとトップアマの3子局を載せていた。3子局の方はそれらの中から選抜してまとめたもの。

 2子局の方は4強などトップアマとプロ棋士の対戦が中心。

 プロの下手ごなしの妙技を堪能できる。上手側は置石のハンデを克服するために積極的に打ち回すので、普段のプロ同士の互先よりも目に見えて手筋を駆使するし、下手もアマチュアとはいえ一流の打ち手が多いので、実に見ごたえのある攻防が繰り広げられる。置碁独自の面白みと言ってよい。

 昔の雑誌の誌面をそのまま掲載しているだけだが、それはそれで当時の雰囲気が伝わってきて面白い。 
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打碁集

月刊囲碁1月号(2012)




◎棋譜関係
ワールドケンカップ プロアマトーナメント 一力遼初段(先番)VS豊田融
今月の特選譜 金秀俊VS井山裕太、桑原陽子VS矢代久美子、山下敬吾VS村川大介、羽根直樹VS趙治勲、山下敬吾VS井山裕太、河野臨VS依田紀基、朴文尭VS陳耀、趙恵蓮VS朴恩 
名人名局選(福井正明) 秀策の新譜3 安田秀策VS梶川守礼(2子、3子)
勝負師・坂田栄男(佐々木正) 坂田栄男VS橋本宇太郎(先番)
院生コーナー 重田一就VS青木裕季、硯川俊正VS芝野虎丸
名局細解(付録) 村川大介(自戦解説)VS安斎伸彰(先番)(第36期新人王戦3番勝負第2局)


◎講座関係

呉清源 新布石構想
高尾紳路 秀行実戦この一手
坂井秀至 今月のちょっと気になる定石
小林覚 眼からウロコ ザ・手筋
石田芳夫 勝敗はヨセで決まる
大竹英雄 アマの碁 手直し道場
大矢浩一 プロ・アマ置碁問答
高成謙 月替わり講座 優勢を維持する
詰碁ダイハードⅠ(工藤範夫)、Ⅱ(林漢傑)、Ⅲ(石榑郁郎

 感想は続きで。
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雑誌時評
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