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最近の棋書

 最近の新刊書はいまいち食指が伸びず、雑誌の紹介ばかりになっています。問題集は需要もあるのだろうし重要だけど、新味がない。打碁集は文庫版で中途半端。(出ないよりましだが)韓国からの翻訳ものも、結局基本知識の問題集だったりして変わり映えしない。なのであまり買わないし、立ち読みで済ます。以下ざっと。




 パラパラ読んだ範囲では、これはまずまず。「まとめ」のページなど構成がしっかりしてます。もしかしたら買うかも。





これも良問ぞろいです。よくある問題と言えばよくある問題なので、手筋本を沢山持っている人にとっては重複。



これは3巻まであります。平凡な内容という感想。3冊そろえてまで買う本かどうか。



 めいえん本は面白いのですが、わかりやすさに重点を置いた結果案外平凡な内容に。



 悪くはないです。有名局の名場面が多く取り入れられています。普段よく打碁を並べている人にとっては重複。



 3冊あります。究極は言い過ぎ。安いし、悪くはないですが。



 こういう知識は重要。おそらく続編が出るので、それを含めて先行している『シマリの技法』との比較になる。




 これはとてもいい本。しかしコストパフォーマンスが悪い。

 今興味を持っている本。

 


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雑談

よんろのご/張栩監修



幻冬舎エデュケーション/林漢傑 木下かおり
入門者 ☆☆☆☆☆

 張栩棋聖監修の4路盤入門キット。リンゴの木とリンゴの実に模した磐石と、問題集が入っている。
 問題集はアタリから始まり、石取りのテクニックや生き(絶対に取られない形)まで問題を解きながらゆっくり学べる。4路盤の狭さと問題の易しさからして、囲碁を知らない親子でも充分取り組める。逆に囲碁が打てる人が初心者指導するときには、これくらいゆっくりとしたペースで教えてあげればよいということを指示しているともいえる。ついつい先を急ぎすぎて失敗することはよくあるもの。
 難しいと思われている囲碁入門の敷居を下げるには絶好のキットであり、お子さんやお孫さんに囲碁を教えたい人は、どこか機会をとらえてこの「よんろのご」をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

 なお、続編の発売が予定されているとのこと。今後の展開にも期待したいところ。
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入門

囲棋天地 14(2011)

Fujisan.co.jpで購読

◎棋譜関係

第8回春蘭杯決勝3番勝負第3局 謝赫VS李世石
半廷甲級リーグ9連勝特集
第16回GSカルテックス杯8強戦 朴延桓VS金志錫

筋和形―実戦官子賞析


◎連載など

 坂田妙手録⑯ 
 詰棋新作⑩(孫志剛)
 我的嘗試(尹航)
 実戦常形⑨
 計算と評価21
 中国的碁⑯日中交流 中(安永一)

 感想は続きで。
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雑誌時評

キーワードで解く初歩の死活/小坂秀二



日本棋院/
初級以上 ☆☆☆★

 基本死活の本だが、死活を解く「キー」と、それを使って正解までたどり着く考え方の解説に重点を置いているのが特徴。「キー」は、「広さ」「形」「欠目」「ナカデ」「石を取る」というもので死活のエッセンスをうまくまとめている。初心者サークルの対話という形式でゆっくりと説明されてゆく。各テーマごとに問題集も設けられている。
 ゆっくり考えながら学びたい人にはうってつけの本である。逆に深く考えずにどんどん問題を解きたい人には不向きだろう。有段者にとってはやや冗長に感じるくらい丁寧に順序を踏んで説明しているので、初級者でも根気さえあれば理解するのは難しくない。

 著者は元アナウンサーで相撲に関して詳しかったですね。
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詰碁集

らくらく囲碁入門




日本棋院/伊瀬英介
入門者 ☆☆☆☆(仮)

◇内容

第1章 囲碁の基本ルール
    碁盤の名称/ルールは5つ(交点に交互着手、地の多いほうが勝ち、囲むと取れる、着手禁止点、コウ)

第2章 石を取るテクニック
    アタリの方向/2線の石を取る/1線の石を取る/両アタリ/ウッテガエシ/オイオトシ/シチョウ/ゲタ/コウとコウダテ/練習問題

第3章 石の生き死に
    2眼あれば生きる/セキ

第4章 実戦に学ぶ
    9路盤実戦解説1/9路盤実戦解説2/終局について

第5章 9子局の打ち方
    19路盤9子局の序盤の打ち方を紹介

第6章 互先の布石

コラム1 囲碁の効用
コラム2 武将と囲碁
コラム3 実戦のマナー
コラム4 黒白の話、コミの話
付録 主な囲碁用語一覧(ページ索引付き)


 解説図は9路盤を使っており、おおむね見やすい。簡単ではあるが用語集が付いているのは親切だろう。
 19路盤の対局に関する情報も盛り込んだが、かなり駆け足であり触れただけとも取れる。もちろん断片的でも触れる意味はあるのであろうが。
 
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入門

月刊囲碁8月号(2011)



Fujisan.co.jpで購読

◎棋譜関係
ワールドケンカップ プロアマトーナメント 河成奉アマ(先番)VS安斎伸彰六段
今月の特選譜 王立誠VS瀬戸大樹、山下敬吾VS山城宏、今村俊也VS三村智保、中島美絵子VS宮崎能爾アマ、李世石VS井山裕太、林漢傑VS結城聡、陳耀VS周賀璽、安祚永VS陸鎮碩 
名人名局選(福井正明) 秀栄の5 雁金準一(二子)VS本因坊秀栄
勝負師・坂田栄男(佐々木正) 大竹英雄七段(先番)VS坂田栄男
院生コーナー 許家元VS木本克弥、小山空也VS小池芳弘
名局細解(付録) 井山裕太(先番・自戦解説)VS張栩(第49期十段戦本挑戦手合第5局)

◎講座関係

呉清源 新布石構想
高尾紳路 秀行実戦この一手
坂井秀至 今月のちょっと気になる定石
小林覚 眼からウロコ ザ・手筋
石田芳夫 勝敗はヨセで決まる
大竹英雄 アマの碁 手直し道場
大矢浩一 プロ・アマ置碁問答
高成謙 月替わり講座 助けるか捨てるか
詰碁ダイハードⅠ(工藤範夫)、Ⅱ(林漢傑)、Ⅲ(石榑郁郎

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雑誌時評

囲棋天地 13(2011)

Fujisan.co.jpで購読

◎棋譜関係
第23回テレビアジア杯 白洪浙VS孔傑
第8回倡棋杯 劉星VS丁偉
第16回LG杯 崔哲瀚VS邱峻
第16回LG杯 朴永訓VS謝赫
第16回LG杯 古力VS李昌鎬、李世石VS朴永訓 孔傑VS朴正祥 張栩VS崔哲瀚(ポイント解説)

終盤那点事 古力VS崔哲瀚(甲級リーグ)、崔哲瀚VS李世石(韓国リーグ)、孔傑VS江維傑(第8回倡棋杯)、白洪浙VS孔傑(第23回テレビアジア杯)、朴永訓VS朴延桓(韓国リーグ)、李世石VS金志錫(韓国リーグ)
※中終盤のポイント研究(大石死活など)


◎連載など


 計算と感覚64
 坂田妙手録⑮
 我的嘗試(尹航)
 名家妙手⑥ 古力編
 実戦常形⑧
 計算と評価⑳
 中国的碁⑯日中交流 上(安永一)
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雑誌時評
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