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世界戦囲碁年鑑2015/江鋳久など



有段以上 ☆☆☆☆★
誠文堂新光社 大島正雄

  2014年に行われた国際棋戦の主要棋譜を 4,5 譜分けで掲載している。参考図も豊富で、日本語資料としては最新の囲碁情報を入手できる貴重な一冊。

 掲載内容は以下の通り。

第 19回三星杯 準決勝以上の 6局( 準決勝 1局省略)+特選譜2
第 18回LG 杯 準決勝以上の 5局+特選譜5
第 26回テレビアジア杯 準決勝以上の 3局
第 1回グロービス杯 準決勝以上の 3局
第 1回おかげ杯国際新鋭戦 決勝 1局
第 2回利民杯 決勝1局
第 5回世界女子選手権 準決勝以上 3局
黄龍士杯第 4回世界囲碁女子団体選手権  2局
第 3回世界女子団体戦 2局
古力李世石十番碁 全 8局
 合計 31局

 この他巻末には日中韓各国の状況の紹介や収録棋士の名鑑などもある。解説は江鋳久九段などによる中国棋士の研究結果や、『囲棋天地』『パドゥック』などを参考にしているという。実際『囲棋天地』の解説から引用している部分は多い。

 百齢杯や、事実上の世界最高峰のメンバーによる戦場とうなっている甲級リーグなどが無視されているところが気になるがまず満足できる選択で、解説が豊富なこととあわせ引き続きの刊行を期待したい。日本棋院の囲碁年鑑や囲碁雑誌、囲碁新聞の国際棋戦情報が貧弱である現状を考えれば、この年鑑に期待するしかない。

誤植
21ページ9 図 右上2の3の黒石が抜けている
30ページ15 図 右上の2の4の黒石が抜けている

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年鑑(打碁集)

囲碁年鑑2013/日本棋院



囲碁ファン ☆☆☆

 怠慢で更新せずに放置していました。
 今年も囲碁年鑑の季節。最近はすぐ品切れになったりするので是非お早めにお買い求めを。

 電子書籍でも出版されるようになり、棋譜再生機能があるなど紙媒体にない利便性があり注目される。スマホではサイズ的にきつそうだが、タブレットの普及が進めば本当に便利な存在になるかも。電子書籍版は、解説なしでもいいので掲載棋譜を増やしてほしいものだ。

 
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年鑑(打碁集)

囲碁年鑑2012/日本棋院



囲碁ファン ☆☆☆

 今年も囲碁年鑑の季節がやってきた。
 国際棋戦情報が薄いなど致命的な弱点を抱えながらも、日本の囲碁のすべてを知ることのできる一冊。日本棋院会員になる必要はないと思うけど、囲碁ファンなら毎年買うべき本だと思う。
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年鑑(打碁集)

囲碁年鑑2011/日本棋院



囲碁ファン ☆☆☆

 囲碁ファンを自称するならば、囲碁年鑑は毎年購入すべきです。毎日1局並べると、だいたい1年楽しめます。
 最近は予算削減のためにどんどん薄くなり、国際棋戦の棋譜のはしょり方は尋常ではない。それもある意味日本の囲碁の現状を如実に表しているのだともいえる。
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年鑑(打碁集)

囲碁年鑑2010/日本棋院



囲碁ファン ☆☆★

 囲碁ファンなら囲碁年間は毎年買うべし、というのが持論であるが、最近の囲碁年鑑の凋落ぶりは悲しい。
 日本棋士がいくら勝たないからといって国際棋戦の部が薄すぎる。せめて日本主催の富士通杯の本戦はすべて掲載すべきである。リーグ最終予選決勝なども実に面白い碁が多いのに、掲載しないのはもったいない。
 
 すべての囲碁ファンにお薦めすべき本なのだが、胸を張って進められないのが悲しい。
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年鑑(打碁集)
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