Entry Navigation

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
category
スポンサー広告

中国の棋書情報

 中国の打碁集を何冊か買いました。(夏と冬と2回チャイナモール利用)

常昊対局集-世界超級棋手争覇叢書
古力対局集-世界超級棋手争覇叢書
李世石対局集-世界超級棋手争覇叢書
張栩対局集-世界超級棋手争覇叢書

十年磨一剣(孔傑)

飛天 孔傑選集-世界強豪精選
刺仏 崔哲瀚選集-世界強豪精選
妙算 朴永訓選集-世界強豪精選

また買っていませんが、
神行 羅洗河対局選集-世界強豪精選
華麗 劉昌赫対局選集-世界強豪精選

もあります。記事は徐々にアップしてゆきます。
 『十年磨一剣』はちょっと特殊なので置くとして、それ以外は棋戦決勝+名局集という構成でほぼ共通しており、それぞれ140局程度収録しています。
 「世界強豪精選」シリーズは今後、小林光一、趙治勲、依田紀基、張栩といった棋士も刊行予定に入っており楽しみです。打碁集も海外頼みとは情けない限りですが。

スポンサーサイト
category
お知らせ

古書の薦め

 最近の新刊書の多くは基本問題集が多い。一番需要があり売れるから、というのが理由だろうが個人的にはつまらない。

 棋書には2種類あると思う。消耗品としての棋書と愛読に耐えうる棋書だ。

 問題集というのは消耗品で、繰り返し解いてあきたらうっちゃり次に進む、というぐらいのものである。どの本がいいとか悪いとかという差もあまりなく、強くなりたかったら手当たり次第に解いてゆけばよい。強くなる上での基本なので、非常に重要であり必要不可欠ではある。

 一方で、囲碁の高度な考え方を教えてくれたり、プロの技芸のすごさを感じさせてくれるような棋書というものもある。囲碁とはものの見方ひとつですべてががらりと変わってしまうものであり、新しい考え方を知り眼前の景色が一変したときの感激は大きい。こういう感激は仲間内で囲碁を打っているだけではなかなか味わえない。(よほどよい指導者がいれば別だが)棋書に親しむことで囲碁の楽しみは格段に広がる。またそういう感激を与えてくれるような類の本は、自分の棋力が進むに従ってより深く理解できるようになるために、繰り返し読んでも面白いものだ。

 このブログを始めたときも、素朴に自分の感動を誰かに伝えたいからだ。しかし最近の新刊は必ずしもそういう感動を与えてくれるものは少ない。似たような問題集が多いし、わかりやすい教科書的な作品が多い。打碁集の類は少なくこだわりを持って書かれた棋書は少ない。一昔前のもののほうがよほど力作が多くて面白い。学生時代、いろいろな棋士の打碁集が欲しくて古書店を回って探したものだが、やはり面白い碁の本を読みたかったら新刊にこだわってはいけないと思う。 
category
お知らせ

記事作成の基準

 この『方円書庫』は、以前私が作っていた『DasHaus』というウェブページの1コンテンツ「棋書の迷宮」から始まったものです。私はかなり棋書を読んできた方だと思われたので、その無駄な努力を少し紹介しようということで、棋書についてあれこれ書いてきました。基本的には、これは面白いと思われる本を推薦するというのが目的でした。

 そういうことを続けるうちに、だんだん新刊書の書評も増えてきました。もちろん新しい本が出ると真っ先に買う方だし、その感想を率直に書いてきたつもりです。ただ、何回も読んでしっかりとした感想があるものと、買ってすぐに1回目を通しただけの感想では随分質が違うのも確かで、自分でもそこの差に悩みを持ち続けてきました。
 また、個人的には打碁集は全局並べてこそ、詰碁集なら全問解いてこそ感想が述べられるものだと考えていますが、それにはそれなりの時間がかかります。買ってすぐに本当の意味での書評を書けるわけありません。最近の一部の新刊打碁集の書評は、並べずに一通り本分を読むだけで書いたものもありました。

 自分の目でしっかり確かめて間違いのないことを書きたいという気持ちもありますし、新刊書の面白さをできるだけ早く伝えたいという気持ちもあります。そのはざまで中途半端なことをしていたわけで、そこが悩みでもありました。

 それで、今後ははっきりと速報は「棋書速報(藤枝囲碁サロン)」に書くことにし、こちらにはしっかり検討を加えてから記事を書こうと思っています。最近勉強量が著しく低下しているので速報性が著しく落ちそうな気がしますが、どうかご容赦ください。ラフな意見で結構というのではれば、上記の速報版をご覧ください。
category
お知らせ

日本棋院アーカイブに期待

 日本棋院アーカイブシリーズは、今後も過去の名著の復刊を進めていくようで、週刊碁によると読者の声も取り入れるとのこと。

 ということで、何を復刊してほしいか皆様の意見を聞いてみたいと思います。コメントでもトラックバックでも、適当にどうぞ。

 個人的には山部先生の『碁の魔術シリーズ』(参考:『実戦の魔術』)や、趙治勲の『発想をかえる囲碁とっておき上達法』、New別冊囲碁クラブ38『痛快詰碁傑作選』(前田詰碁)あたりが思い浮かびます。いろいろありそうなのでよく思い出さないといけないですね。

category
お知らせ

宿題

 書評を書こうと思っている本など。



 速報だが、これはいまいち(普通)かと。




 内容に波が出にくいシリーズだけに、他の巻と同じような評価になると思われる。




 飛天の譜あたりと比較が難しいが、高尾先生が監修している点が+ポイント。簡潔でも思い入れの感じる解説です。 
category
お知らせ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。