Entry Navigation

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
category
スポンサー広告

相場一宏

 超ベテランのライターで、手がけた仕事は数知れず。棋力もライターの中でも1、2を争うほどらしい。囲碁の知識、棋力、仕事の経験などからプロ棋士なしでも、充分に面白い本を送り出すことができる。凄腕の職人。

〇著作リスト
名人・名局選 秀策/福井正明 ☆☆☆
名人・名局選 秀和/福井正明 ☆☆☆
名人・名局選 丈和/福井正明 ☆☆☆
名人・名局選 道策/福井正明 ☆☆☆☆
名人・名局選 秀栄/福井正明 ☆☆☆
名人・名局選 秀甫/福井正明 ☆☆☆
名人・名局選 大仙知/福井正明 ☆☆☆
心に残る名局・名勝負/日本棋院 ☆☆☆
道を拓いた三大巨星 道策・秀策・呉清源/石田芳夫 ☆☆☆★
完本本因坊秀策全集/福井正明 ☆☆☆☆
堅塁秀和/福井正明 ☆☆★
秀麗秀策/福井正明 ☆☆☆
現代囲碁大系8、9木谷實/小林光一 ☆☆☆☆
現代囲碁大系33、34 林海峰(上下)/林海峰 ☆☆☆★
現代花形棋士名局選3 大竹英雄/大竹英雄 ☆☆★
昭和の名局2 不滅の抗争譜/藤沢秀行 ☆☆☆☆
華麗藤沢秀行/藤沢秀行 ☆☆☆★
囲碁名局年鑑(シリーズ)/平凡社 ☆☆☆☆
プロ・アマ三子局 アマ勝局集 など/囲碁編集部 ☆☆☆★
碁界黄金の十九世紀/福井正明 ☆☆☆☆
秘譜発掘/矢田直己 ☆☆☆
絶対攻勢規三生の突進/山田規三生 ☆☆☆★
一撃三変覚のサバキ/小林覚 ☆☆☆★
山城宏/山城宏 ☆☆☆
林海峰/林海峰 ☆☆☆
工藤紀夫/工藤紀夫 ☆☆☆
片岡聡/片岡聡 ☆☆☆
置碁―白の作戦/藤沢秀行 ☆☆☆★
並べるだけで白が巧くなる本/石田芳夫 ☆☆☆★
武宮正樹の二、三子局/囲碁編集部 ☆☆☆★
簡明二・三子局の布石/武宮正樹 ☆☆☆☆★
決め手発見力/依田紀基 ☆☆☆★
囲碁 新手・新型年鑑/安倍吉輝 ☆☆☆★
定石の周辺1,2/日本棋院 ☆☆☆★
シマリの定石/大窪一玄 ☆☆☆
基本手筋事典(上・下)/藤沢秀行 ☆☆☆★
詰碁 レベル1~5/福井正明 ☆☆☆★
実力五段囲碁読本 コウの粘り/囲碁編集部 ☆☆☆★
実力五段囲碁読本 大模様対策/囲碁編集部 ☆☆☆
実力五段囲碁読本 悪力対策/囲碁編集部 ☆☆☆★
スポンサーサイト
category
棋士・観戦記者

藤沢秀行

 (1925~2009)
 言わずと知れた昭和の名棋士。奔放な私生活と華麗な棋風、数々の名勝負と逸話は多い。
 手厚い攻めの棋風であるが、その豪快さ・華麗さを支えたのは繊細な感性であるように思われる。大局と細部、攻めと守り、実利と厚み。囲碁では相反する要素のバランスを取ることが重要であり、またそこに難しさがあるが、藤沢秀行の棋譜や講評は見事にその理想を示している。

 著作の多い人気棋士だけに濫造本もないことはないが、棋書作りにもこだわりを持って取り組んでいて名著が多い。打碁集、打碁講評は人気も高く、よい本が多い。意外なところでは、数少ないが創作詰碁集が非常にレベルが高い。

○著作リスト

 華麗藤沢秀行/藤沢秀行 ☆☆☆★
 秀行百名局/高尾紳路 ☆☆☆☆


 秀行の感覚/藤沢秀行 ☆☆☆☆
 秀行の世界/藤沢秀行 ☆☆☆☆★
 秀行の創造/藤沢秀行 ☆☆☆☆★

 置碁―白の作戦/藤沢秀行 ☆☆☆★

 ナダレ定石/藤沢秀行 ☆☆☆★
 定石道中/藤沢秀行 ☆☆☆★

 藤沢秀行創作詰碁傑作集/藤沢秀行 ☆☆☆☆★

 基本手筋事典(上・下)/藤沢秀行 ☆☆☆★
 発陽論/井上因碩(監修) ☆☆☆☆☆
 日本囲碁大系(第10巻)丈和/藤沢秀行 ☆☆☆☆
 昭和の名局2 不滅の抗争譜/藤沢秀行 ☆☆☆☆

【参考】
 勝負の世界―将棋VS囲碁対談五番勝負/趙治勲など
 勝負師の妻/藤沢モト
category
棋士・観戦記者

石田章

 ビッグタイトルこそ獲得していないが、誰もが一目置く実力者石田章九段。その評価の高さは、名人本因坊経験者の石田芳夫九段を差し置いて「強いほうの石田」と言われるほど。玄人受けするひとである。

 著述面でも雑誌などで人気講座を連載するなど活躍されているが、著作は意外に少ない。局面の本質をずばりと突く作図・評には定評があるところだけに、よりいっそうの活躍を期待したい。

 雑誌(旧『囲碁クラブ』など)に連載されていた講座は、石田九段の指導碁から取材して打ち方を検討したものだが、単なる置碁講座という次元を超えて棋理とはなにか、手筋とは何かという本質に迫るようなものであった。これは現在『囲碁』誌上に連載されている大矢浩一九段の『プロ・アマ置碁問答』に通じるものがある。ご本人に聞いてみないと分からないが、大矢九段も石田君の講座は意識の中にあるのではないか。

囲碁界の真相
黎明秀甫
石田章詰碁傑作選/石田章
category
棋士・観戦記者

小林光一

 小林光一九段の著作は、論理的でわかりやすいことが特徴である。良し悪しの判断をお茶を濁さずきっぱりと言い切る歯切れのよさがある。おそらくそれは普段の研究姿勢からくるものなのであろう。判断にはかならず理由をはっきり明示しており、その態度は科学的である。
 名誉号を3つ保持する(名誉棋聖、名誉名人、名誉碁聖)大棋士であるにもかかわらず、打ち碁集に恵まれないのが惜しまれる。いくつかあるものは主に若いころの打碁に限られており、全盛期をまとめた打碁集をぜひ出版してほしい。


打碁集
 現代花形棋士名局選〈別巻 1〉小林光一/小林光一

打碁集解説
 木谷實/小林光一

講座
 
 白番布石の徹底解明/小林光一
 進化する布石構想/小林光一 
 勝負どころの感性/小林光一
 勝負を決める形勢判断/小林光一
 小林光一囲碁必勝講座(全3巻)
 早分かり大斜・村正・大ナダレ
 簡単マスターはじめの30手

関連
 実録小林光一研究会/大矢浩一
category
棋士・観戦記者

現代囲碁大系

 現代囲碁大系のシリーズまとめページ。
 2008年から並べているが中断してしまいなかなか終わらない。

第1巻 明治・大正名棋家集一/榊原章二など
第2巻 明治・大正名棋家集二/榊原章二など

第3巻 昭和名棋士集一
第4巻 昭和名棋士集一

第6巻 岩本薫/岩本薫
第7巻 橋本宇太郎(上)/橋本宇太郎
第8巻 橋本宇太郎(下)/橋本宇太郎

第8巻 木谷實(上)/小林光一
第9巻 木谷實(下)/小林光一

第10巻 前田陳爾 宮下秀洋/大枝雄介
第11巻 呉清源(上)
第12巻 呉清源(下)
第13巻 関山利一 半田道玄/小山靖男
第14巻 島村俊廣/島村俊廣
第18巻 高川格(上)/高川格
第19巻 高川格(下)/高川格
第20巻 藤沢朋斎(上)/藤沢朋斎
第21巻 藤沢朋斎(下)/藤沢朋斎

第22巻 坂田栄男(上)/坂田栄男
第23巻 坂田栄男(下)/坂田栄男

第24巻 杉内雅男/杉内雅男
第25巻 梶原武雄/梶原武雄
第28巻 山部俊郎/山部俊郎
第30巻 大平修三/大平修三
第31巻 橋本昌二/橋本昌二
第32巻 工藤紀夫 高木祥一/工藤紀夫 高木祥一
第33巻 林海峰(上)/林海峰
第34巻 林海峰(下)/林海峰
第35巻 大竹英雄(上)/大竹英雄
第36巻 大竹英雄(下)/大竹英雄
第37巻 石田芳夫(上)/石田芳夫
第38巻 石田芳夫(下)/石田芳夫

category
シリーズ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。